208＜ゆっくり解説＞五代目トヨペット コロナ「このおやじグルマのハートは2000CC・DOHC145馬力」「最高速度200キロ、ゼロヨン16.48」「羊の皮を被った狼」「規制前の最後のフルパワー！」 

子供の頃にはまだ家に車が無くて地元のタクシーを使用する機会が多かったのですが、このコロナが導入されていて大好きでした。 当時のタクシーの中では広くて明るく外の景色もよく見えて、良い印象しかありません。 一番窮屈に感じたのはバイオレットのタクシーでした。こちらは市内でも大手のタクシー会社が採用していましたが、割と早く姿を消したように思います。

子どもの頃、タクシーといえばこれだったなあ。

親戚がセダン•ハードトップ•バンと乗っていました。 後期では、田宮二郎さんのCMが印象に残ってます。

懐かし😂以前のうちの愛車やん🎉４ドア２０００ＧＴ５代目コロナに乗ってました！

懐かし、おやじか確か前期gl、影響受けた親戚のオジが後期gt乗ってました😊

タクシー車として走り回ってましたね。 後、2ドアセダンがラインアップされていましたが一度も見たことがありませんでした。

セダンはタクシーのイメージしかないと･･･ このコロナの連続売り上げ１位の記録を止めたのが、ブルーバードではなく、 初代三菱ギャランΣだった。あの頃は他社も元気があったな･･･

敵のブルUは大きくなり過ぎて510後継のバイオレットはデザインが癖ツヨだったので結果良く売れたモデルではありました。ハンドリングが甘くて脚も柔らかめだったので飛ばすと怖かったクルマでした。その代わり普段使いでは見た目通り見切りも視界も良く使いやすいクルマではありました。ケンメリにローレルのG20搭載車があったならコロナ2000SLとは良い勝負だったと思います。GTの18R-Gはパワーはともかくもっさりしていて余り良いエンジンとは思えませんでした。規制後はEFI化されましたがパワー感、吹け上がり、回転落ちそれぞれがもっさりしていて乗っていてイライラした覚えがありました

世間のおじさんは1.8GLでしたね。OKモニターが付いていて飛行機のコックピットの様でカッコ良かったです。親戚のおじさんが前期型のセダン2.0GTに乗ってました。普通のコロナと思っていたのに、名神高速でケンメリをぶち抜いた時は凄い車だな？って思った物でした。排ガス規制前のモデルでした

現役当時･･街中で多数見掛けたのはシルバーの４ドアセダンで1800GLのMT車でしたが私の小学生時分･･図画工作の女性教諭が乗ってたのはシルバーの４ドアセダン1800GLのMTで無くAT車でした･･現在と違いAT車が珍しかった時代の話で他にも白い２代目後期型ターセル５ドア車で1500VSのAT車に担任が乗ってましたね。

後期のスタンダードグレードを亡き父親が乗っていました きれいにしてシートもかけて大事に乗っていましたが、かなり型遅れになっても乗っていたので、思春期生意気盛りの自分は友達には見られたくないと思ったものです その頃の父親の年齢になって、あの頃の父親の物を大事にする気持ちがやっとわかった気がします ごめん、オヤジ

エンジンマウントが柔らかく、アイドリングからアクセル煽るとエンジンが動きボデイが揺れた如何にもなパワー感が身体で判った。

今現在の実家の近所の方が、昔にこのコロナ2000GTの白のHTに乗っていました。我が家の一軒隣の方でした。

5代目コロナハードトップは「バーディー大作戦」や「太陽にほえろ！」にも登場しましたねw

安全コロナは田宮二郎さんだったんですね。６代目のミスターのイメージが強いので、えっ！と思いました。 私ら世代だと、この頃のコロナと言うとタクシーのイメージが強いです。整備したものから言わせてもらえば、この頃のトヨタ車は整備性がめちゃくちゃいいんですよね。逆に言えば、それ以外は特徴のない車ではありますが。

太陽にほえろ!にも使われたなぁ。殿下の最終回で崖下に転落して爆破したのが印象深い。 そんな形で卒業した殿下からドック(神田正輝)にバトンを渡した。

おじさん的だけど、安心感がありました。

石原良純さんが出演された映画「凶弾」でタクシーを強奪するシーンで使われた車両が このモデルのコロナ4ドアセダンでしたね。

コロナといえば、田宮二郎さんというイメージが強いだろう‼️カタログやＴＶドラマ白い秘密やCMにも使われていたのである👍やはり、トヨタコロナ=田宮二郎なのだろうか⁉️すごく気になるのである🤔

サスペンションがなぁ・・日産から10年遅れてた・・。

5代目コロナは私が子供の頃に母方の祖父が乗っていた車です。 4ドアセダンでした。 乗せてもらったことがあります。

前期型はめちゃカッコいいのに後期型で不細工になる。２代目マークIIとは逆ですね。

トミカで出ていたコロナは2ドアハードトップでしたが、トミカダンディで出ていたのは4ドアセダン。これ、欲しかったけど、未だに見つからないんですよね🥹

18歳の時にハードトッブ2000GT載せてもらったですソックス吸気音が凄かった

普通の車に 高性能エンジン載せる 手法ってなくなっちゃったね。 実用性も高くて 早いっていいと思うんだけどね。

2ドアHTにハヤシの7Jで 205/70 -14だったかな？ カッコ良かったな。

ワイヤー式のリモコンフェンダーミラー、操作が難しい。

うちのオヤジが、4ドアセダンの1800GLに乗ってました。 このコロナはたくさん走ってました。まさにファミリーカーでした。その後、マークツー、クラウン、プログレと 乗り継ぎました。

懐かしい！😂　現在５２歳の老人ですが、物心付いた頃の幼児の頃、タクシーでよく走ってました。父親が運転してたマイカーが４代目のコロナでした。　この頃にクルマに興味を持ち、５０過ぎた現在のクルマ好きとしては、こういった「羊の皮を被った狼」なクルマが無くなったのが本当に悲しいです…😓　トヨタ８６とかマツダロードスターとか、スバルＷＲＸとか、性能も含めて分かりやすく「走りのクルマ」何ですよね…💧　分かり易いのも売る為には良いと思うのですが、昔にあった様な、ぱっと見地味でも、機関や性能が凄かったクルマが現代に復活してくれないかなぁ…と夢見てます😅

５代目コロナのセダンといえば、田舎のタクシーってイメージしかなかったなぁ

コロナの出会いは、安全コロナがきっかけで好きになり、めちゃくちゃカッコいいです。

高校の時の先生が1975年式の1600、恐らく排ガス規制前のに乗ってました。 18年で走行距離48万キロだと言ってましたが親父にその話をするとそんなわけなかろうがと信じてませんでした。 私は初代でなくこの代のがダルマコロナだと思ってました。

ウチの親父がセダンのGTに乗ってましたよ。 助手席の自分にも加速感はわかりました。 でも足回りがねえ。 雪道でスピンした。ちょっと路面が荒れていたとはいえ直線でね。2回も。 危険なので短期間で手放しました。 今から考えてみれば、FRのリーフリジッドにスタビを付けた上でハードサスだからね。 路面の追従性は極悪だよな。 ちなみに新車購入時にスポーツ走行の手引きみたいな冊子が付属していて、 あるレーサーがどうしてもドライビングポジションが合わず、困ったメカニックが新聞紙一枚をシートに敷いてみると そのレーサーがOKを出した･･･ といった話を紹介していました。 トヨタとしても本格的なスポーツ車として売っていたんだね。 なんのかんの言っても実は自分も乗りたかった。

あの頃のトヨタは冴えてたなあ。セリカの時からモーターショーを意識していてこのコロナも“EV-1“を安全実験車としてショー出品し、反響を見て量産すると言うヨーロッパ風の戦略だったねえ。

T100系コロナ4ドアセダンと2ドアハードトップをトミカリミテッドビンテージNEOで発売してほしいですねw

当時の国産2リッターで スカイラインGT-Rに次ぐハイスペック❤

このコロナは、ドラマ太陽にほえろ❗で、小野寺昭さん役の殿下刑事の殉職シーンでこのコロナで崖から転落して、爆発〰💣💥炎上シーンを思い出します。ちなみに、このコロナは、75年にマイナーチェンジで、77年にフルモデルチェンジしています。

この頃「トヨペットコロナ」って呼んでいたの？🤔🤔🤔

殿下コロナ

当時値段つかないから 爆発するシーンに使っていた

ハングマンでも　爆発していました

安全コロナ　爆発コロナと 言っていた

「羊の皮を被った狼」と言う言葉を生み出した「新車情報」と言う番組で有名な自動車ジャーナリストの「三本和彦」氏が有名ですね(^-^)他の言葉で「猫足」などが有ります。自分は同じく「間違いだらけのクルマ選び」で有名な自動車評論家の「徳大寺有恒」氐派でしたが(^_^)