Schumann - Piano Concerto in A minor Op.54　Zimmermann (piano) Karajan Berlin Philharmonic 

アンヌ、僕は・・、僕はね、宇宙から来たウルトラセブンなんだ！ ベスト　マッチじゃないか、この演奏。

ウルトラセブン最終回にこれほど ハマる音楽があったろうか…

日本では2014年公開の米映画「大統領の執事の涙」の冒頭でこの曲が流れます。 一気に脳内が「ウルトラ・セブン」モードに変換され、映画の内容が読み取れずに、ブロック＆パニック状態にフィックスされました。 ダン、アンヌ、セブンの映像がグルグルと脳内を駆けまわり制御不能・・・ 少年時代の「ウルトラセブン・トラウマ」なんでしょうかね。 こんな事は初めてです。ああ、苦しかった！

そもそも指揮がカラヤンというだけで贅沢すぎるよ…

第二楽章16:52～(第一楽章からのカウントで)、ロマンチックなメロディーで癒されます。何度聴いても素晴らしい、時空の世界を漂っているような感じがする。

ヨレヨレでも戦うセブン・・・。左目のライトの半分が点いていない。これが、弱ったセブンのリアリティ。 これからも戦い続ける自分のお手本です。にょほほほほ～

シューマンのピアノ協奏曲、ベスト1ですね。

thank you so much for upload

Excellent collaboration and a beautiful Romantic sound.

ウルトラセブンの最終回にこの曲を選んだ方の感性はとても素晴らしいとおもいます。

ピアニスト藤田真央君がこの曲を演奏した事があると小耳にはさみ聴きに来たらコメ欄に別世界が広がっていた🌠

世界で一番素晴らしい曲

とりあえずウルトラマンセブンの最終回にこれを選んだ制作者たちのイカれたセンス(良い意味で

シューマンの中でも特に素晴らしい曲ですよね

アンヌ、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来たウルトラセブン、それが僕なんだ。

有名な曲［ウルトラセブン］最終回

なっ！…なんとロマンティックなんだ！！

究極の癒し‼︎

アマギ隊員がピンチなんだよ！

20:57　「ザ・ウルトラマン ジャッカル対ウルトラマン」OP

待って、ダン。行かないで！

もうこのコンチェルトの副題は「M78」で良いよな？

マグマライザー発進！　by キリヤマ隊長

ダンの正体カミングアウトテーマ曲。

俺にとってのマスターピースです

愛の調べ、映画を思い出しました。素晴らしい演奏ですね。配信ありがとうございます。

00:02 第1楽章 15:33 第2楽章 20:57 第3楽章 12:24 カデンツァ

震える

思わずうとうと！

印象深いのは改造パンドン戦ですね〜

15:20 デュワッ‼️

0:03

11:30

始まり方がグリーグのピアノ協奏曲に似てるな

ツィマーマン若

ダン！怪獣は俺たちに任せろ！ by フルハシ モロボシ！すまなかった by クラタ隊長

この方の演奏、リパッティに近い気がします。

ツィマーマン若い

…ビックリしただろう？

若い頃見た、クララ・シューマンの生涯を描いた映画を思い出しました。あの主役のクララのピアノ演奏のゴーストのピアニストを知っている方はいますか?

アンヌ僕はねいかなくてはならないんだよ

Coming from Ultraseven

セブン最終回のリパッティとはだいぶ趣が違いますな。

私はツメルマンと発音してます

grimaudと比べるとめちゃくちゃうまい・・・

初シューマンでござる

加納様、御免なさい。いつもアップご苦労様です。この録音、冒頭何度聞いても、オケをピアノに合わせる力が、カラヤンに無い事が分かります。壮年期には、絶対に無かった事です。何度取り直しても合わなかったのです。ベルリンフィルは、一応商品の形にしてくれます。指揮者なしでも、個人が優秀な彼らは合わせられます。カラヤンが振るから合わない。若くて柔軟で、優等生のツィマーマンですら、カデンツで嫌になって、感情を爆発させるのが音に残っています。ソリストが、オーケストラの一員の様に、指揮者に合わせていたんじゃ・・・。ベルリンフィル・カラヤンコンビの、末期的症状を示した記録と感じています。この後、ほどなく仲たがいをします。永久常任指揮者と言うのは、民主的ではないとベルリンフィルの連中なら感じます。ウイーンフィルならもっと酷いでしょう。音楽産業は、その音楽の状況を表現したジャケットを、作るのが常道なので、カラヤンも分かって発売しています。この演奏は、ツィマーマンの実力を示してはいない、と言う意味です。ドイツグラマフォンは、真面目な会社です。その程度の事は、デザイナーが合成写真で作ります。僕はそう確信しています。当時の音楽雑誌を賑わした、スキャンダルでもあります。