The one and only, premier Szechuan restaurant in Tokyo! 

2022年、たくさんの変態に出逢った。 だが、間違いなく私が出逢った変態シェフNO.1はこの飄香の井桁シェフである。 是非、観てください❗️ まだあまり知られてない大注目店‼️ ブログ ikkos-films.com/%e3%80%90%e5%ba%83%e5%b0%be%e3%80%91%e9%a3%84%e9%a6%99-%e5%ba%83%e5%b0%be%e5%ba%97%e3%80%8c%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e6%96%87%e5%8c%96%e3%83%bb%e9%a2%a8%e6%99%af%e3%83%bb%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%82%92/

中国によく行き色々な店行きますが、ここまでのレベルは中国にもない、と思う。このお店は唯一無二ですね。食べてみたい。

四川以外の中国人でも、ここまで四川の情景、料理に詳しい人は少ないですよ。画面越しでも狂おしいほどの情熱を感じる料理の数々でした。

動画でも香りや味が想像できる圧巻の舞台ですね。 サービスマネージャーの方がどのようにストーリーを構想されているのか、シェフの想いが料理と共にお客様に120%届いていて素敵ですね。

料理が変態過ぎる どれだけ極めたらこんな料理を思いついて作れるようになるんだ。 芸術作品のような素晴らしい料理でした。

BGMにまでかかわっている凄いシェフと、そこに気付く皆さん。最高です

昨年10月ブログの「凄いのに、あまり知られていない」の記述と「なら、私が広めようじゃないか」と意気込んでたのが印象に残る飄香さん😇時は巡り今年の１月。再訪ブログ記事を読んで「飲食を目的にする客はここには来ない。ここは物語(サーガ)を味わう場所(故にあまり広まらないのも納得)」と改めて認識を深めていざ動画を開いたら開始秒単位でアンサーが出てて思い切り吹きました🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ 料理で己が何者かを語るシェフは数々登場しましたが、己の体現そっちのけでテーマとモチーフ(今回なら四川)の顕現に全身全霊を費やしているシェフはこれまた変わり種。毛色の異なる変態さんのお通りだ😁 他のブログと違って初回記事がだいぶシンプルだったので理由はどうあれ再訪回+動画化あるなと思ってましたが、やっぱスゴかった😄明喩と隠喩を織り交ぜて四川を象る。提供順が多少違えど、一部を除き統一感もあるラインナップ😃歴史を象る物語の外郭がコロコロ変わったらそれは架空小説の類になってしまう😁 四川省の省都は成都。通称蜀。三国志でお馴染みの場所だけに今回は将のモチーフが二品😇10月の静夜や月光と思郷も節供にちなんだ秋の趣に浸る品でしたよねぇ🤗歴史や故事来歴を料理に象り客へ映す😆メンツはフレンチ部😃中華を超えた中華。中華四川をモチーフにした料理。食べ手や評価手によって形容が変わるのも読み物っぽい😄舌で食を読む。鼻で歴史を辿る😁そんな表現がどこかしっくり来ます🤗客は食べ手であり読み手ですね😄 香りと言えば花ということでトップバッターは芙蓉。四川料理には芙蓉仕立てと呼ばれるものもあるくらい芙蓉=成都の結びつきが強いんだとか😇花の香りは読み手を一気に物語に引き込む😆序盤は明喩が多くて、まだ加減してくれてる印象😃序盤から作者節全開ではないようで😁熊谷氏の存在がありがたい、客単体だと置いてきぼりや何が凄いのか分からないまま食事終了ってのが目に浮かびます😇 井桁シェフの心持ちは古来中国を生きた宮廷料理人みたいな感じですか😮ネオと言うと新生って感じですが、根ざしているものは復古と復刻、そして大成。そんな気がします。新しい様に見えて全ては24と56の掌中にある😇己が手で新·名菜を象らんとは不敵な情熱をお持ちだ🤗 前菜が終わって物語は次の章へ😃ここからは隠喩が続きますね😇一つ前の文明が分水嶺。自然を象った後は文明を紡ぐ人を象る😄自ら焼いた特製の器で出される随園は清代のガストロミーがモチーフ。随分古典的でスタンダードな品かと思いきやサムネの椎茸蒸しパンですよ😆いやはや、象るにも加減というのがあるでしょうに😁ここら辺で作者節全開のターンですかねぇ🤗 蜀の猛将、張飛翼徳をモチーフにした一品は荒々しさと土着感が一皿に😋言ってることは分かりますけど表現の着眼点はイッちゃってます😅猛将の怒りと表情を象った一品は赤に朱を塗れさせて「怒らせた方が旨い」とは機知も効いてます😁本能型の武将は乱戦や一騎打ち、感情昂ぶる戦場に出したほうが働きが良くなる😇食わせ方も張飛の性格を象ってます😃 四川料理の激辛も豆板醬も前述の随園(食単)が書かれた清代の頃に生まれたもの。それ以前の四川料理は史料の中にしかないと言われるほど失われた面も多いのだとか😮蜀と言えば詩仙の李白の地としても有名ですが、それこそ李白が食してた様な四川料理を復古、復刻、そして大成して新·名菜として象らんとするのが井桁シェフの大望なのかもしれませんね🤔思えば飄香なんていかにも李白が好みそうな題材。いつか「李白」の名を冠した料理を目にする日も来るのかな😁というか、既にあっても不思議じゃないか😇 薄々は気づいてましたがもう一人の変態は熊谷氏😆変態は変態を識る😁店内BGMもオリジナルと申しました？😶構成とか曲順とかでなく？😬エグゼクティブって変態の隠喩か何かでしたっけ😅フレンチ部のお二人も「この料理を喜ぶ人ってのは限られてる」に張飛の時の機知に富んだフレーズに最後の諸々と敬意を込めた「変態です」と随所の言葉選びが秀逸でしたねぇ😁この飄香さん回の同席がフレンチ部で良かったと思いました🤗 BGMはSilk Loadがベタですけど力強かったですねぇ😇迫り上がってくる様な壮大さと圧倒的な存在感😃四川を象る二人の変態。奔放で加減を捨てた井桁シェフの料理を熊谷氏が持ち前の構成力(話術)で支える😁井桁シェフが李白で熊谷氏が杜甫かな😆李絶杜律は二人を並び称す言葉ですが、お二人も飄香おける井絶熊律(いぜつゆりつ)と呼べる存在ですね😇 これだけの物語(サーガ)を読ませてもらって言葉選び巧みな同席者がいたら筆が進まない道理はないです😇でもついつい言葉を弄び過ぎて気づけばもう２日😅遅くなりましたがこれにて筆を置きます。今回もご相伴にただただ感謝を🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀ

シェフとサービスの方が凄すぎます。IKKOさんのような食を楽しんでいて愛のある方々をここまで魅了する料理、体験してみたいです。 それと、ミシュランの調査員に連絡しておくという、IKKOさんの言葉を冗談としてはとらえられない自分がいました笑

イッコーさんお疲れ様です。いやあ～見応えありましたね。素晴らしかったです。 それにしても、凄いシェフがいるもんだなあ！感動しました！

移転前に行ったことあるけどかなりおいしかった シノワややまの辺も行ったことあってそれらもおいしかったけど、ガッツリ四川という意味ではピャオシャンが東京の中華で別次元ですね

IKKOくん…おつ🙇 凄いね😆 アテに飲みまーす👍

料理って無限。単純な料理だけではなくお店の作りやソムリエもギャルソンも。 さすがにここは奥行きが分からない人には難しそうですがいつか行ってみたい。

もはや四川料理とかのレベルを超え過ぎてる😅 これだけの料理を作れる引き出しが凄い😅

麻布十番にお店があった時に何度となくコースを食べさせて頂きましたが。国内でほ井桁シェフのみが作れるであろう料理の数々で毎度楽しみでした。サービスの熊谷さんも最高ですね✨

見たことの無い四川料理の数々。わくわくが止まりません😩 説明してくれる方が凄く分かりやすい、歴史風景次々と感じました❗ やっぱりシェフ変態は天才ですね❗ 街中華からの高級四川料理、ドラマチックですなぁ～😁

広尾・・・30年以上前にガーデンプレイスに住むのが夢だった頃が懐かしい。。。 漢字2文字のメニュー一切判らない。。。 フレンチ部の忘年会を中華で・・・鬼才の所属されている部だと納得。 一つ一つに凄い説明とストーリーと背景がある・・・ 白酒・・・現地に出張に行くと駐在員が出張者つぶしで出してくるリーサルウェポン・・・だけど高級品もあるとか知らんかったです。 「文明」までが前菜・・・ IKKOさんが動画出された時点で覆面調査員のメモに記載される気が。。。(^^; 貴妃で鮑・・・ 器もお店でデザインしたオリジナル・・・ 蒸しパンで椎茸作る変態シェフ。 サービスの熊谷さんという方も語りの変態。 そして食べ手も鬼才で変態。 まさかのお店で、変態トライアングルの完成・・・ BGMも合わせた変態空間アート。 自分も四川＝辛いのイメージを完全に持ってました。

四川料理の概念が変わりました。変態美食家による、変態料理人探しの旅、楽しみにしております。

四川料理=辛いは、日本料理=すし〜てんぷら〜すきやき〜と一緒な訳で 変態伝道師が変態料理人と出会う素敵な変態会でした・ω・

フォアグラ・ムール貝が中国の史実・文化・歴史を表してるかといえば疑問ではありますが、難解な料理ばかり、それが逆に食欲をそそられますね。

イッコーさんこんばんは(*´▽｀*) 世の中にはまだ知られていない変態がたくさんいらっしゃるのですね。 見た目が綺麗過ぎて食べるのがもったいないくらいです。「ガンガン食いますから」とか言えなくなっちゃう位綺麗だ・・・。 四川料理＝辛いっていうのは正解ではないことも認識しました。 麻婆豆腐のイメージが強すぎるからなんでしょうけど、色んな引き出しがあるのですね。 こんな凄いお店がまだミシュランに見つかっていないなんて、意外とミシュラン調査員の目は節穴なんですね。でも見つかったら行けなくなっちゃうから見つからないでほしいとも思いました。 次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽｀*) 今日も素晴らしい動画を(人''▽｀)ありがとう☆ございました！

quite the true gourmet you are, ikko san

あああやっぱ飄香ってヒルズの中華と同じグループなんですねえ！　もう大好き！　何食べても美味しいんですよねえ、そこが本気のお店ってもうめちゃくちゃ興味あります、確かに六本木のお店もピクルスを使ったお料理がたくさんあるんですよね～、あとふかひれがめっちゃでっかい、紹介して頂いてほんとにありがてえっす、行ってきます、予約取れたら！( *´艸｀)

変態大好きｗ

凄すぎて言葉でないです😮

IKKOくん…おつ🙇 値段の割には量が少なく見えたぁ‼️

兆楽からの高低差

松川さんの動画は公開予定ありますか？？

名古屋にも完全非公開で紹介制の中華料理屋さんがあります。IKKOさんにも食べて欲しいので是非見つけてみてください☺️

良ければ京都の「くいしんぼー山中」という店に行っていただきたいです…

4:26 図工で良いじゃんね

我是台灣粉絲 希望可以有中文翻譯！🎉

手が込んでるし食べたことない味なんだろうなー

こんなに’変態'という言葉を色っぽく表現できるのはIKKO'S FILMSだけですね。

ブラッシュアップってにゃに？寄せて上げる感じですかね？