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【俳句さんぽ・第77回】蓮(夏)夏のある日、蓮の花の一生を追いながら句を鑑賞しました!🪷 

ちこの俳句さんぽ🖋名句、秀句を鑑賞
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俳句上達への道。俳句さんぽ、ちこと申します。
名句秀句を読む(朗読)鑑賞する(味わう、学ぶ)
夏の季語「蓮」を詠んだ俳句をご紹介致します。
先人の名句秀句には感動と学びが詰まっています。
よかったらチャンネル登録もよろしくお願い致します。
参考資料
編者 講談社 日本大歳時記 座右版
   角川春樹 合本現代俳句歳時記
監修 大野林火 入門俳句歳時記
編著者 山本健吉 鑑賞俳句歳時記
著者 山本健吉 定本現代はいく
   行方克己
   西村和子 名句鑑賞読本 藍の巻
   伊藤敬子 鈴木花蓑の百句
RU-vidオーディオライブラリー
Twitter / @chikohaiku229
#俳句#俳句鑑賞#俳句朗読#蓮#夏の季語#俳句さんぽ
#芥川龍之介#村上鬼城#鈴木花蓑#松瀬青々#滝井孝作#野澤節子

Опубликовано:

 

3 июл 2023

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Комментарии : 4   
@user-ef3if1ho7l
@user-ef3if1ho7l Год назад
芥川龍之介の俳句素晴らしいですね 勉強不足で初めて読みました 蓮の季語は今まで仏教のにおいがして、詠もうとしませんでしたが、じっくり観察して、1句詠んでみようと思います
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
userさん、ありございます。私も蓮は、美しすぎるのと仏様のイメージが強い事でとっつきにくい感じでしたが、チャレンジしてみたいですね👍
@benikuzutobe
@benikuzutobe Год назад
こんにちは~。今回も素晴らしい朗読と鑑賞をありがとうございます。 d(^-^)/ 「蓮」はその花の華麗さ艶やかさから雅な趣を感じる季語ですねー。花言葉は「雄弁」だそうで、確かに”黙した雅”という感じではなく、”賑やかな雅”という感じがしますねw。それに花以外でも仲夏の「蓮の浮葉」や晩夏の「蓮の葉」といった葉も季語ですし、夏以外でも秋の「敗荷(やれはす)」や冬の「枯蓮」や「蓮根掘る」も季語であるという本当にそれぞれの季節でその存在感を強く出している植物ですねー。 冒頭に御紹介の傍題季語で「白蓮(びゃくれん)」は読み方に要注意ですね。春の季語「白木蓮(はくもくれん)」の異称「白れん」「はくれん」と俳句初心者はつい混同しがちになりますw。 蓮の花の四日間に渡る様子の解説はとても勉強になりました。花がポンッと音を立てて咲くという伝承は事実ではなかったのですねw。 ・今回一番気に入った句は(4:20)「蓮の風立ちて炎天醒めて来し 鈴木花蓑」ですねー。ちこさんの解説にもあった通り、「炎天」との季重なりを「醒めて」の措辞で巧みに言葉の重心を主役の「蓮」に持ってきているのは流石だと思いました。こういう見事な季重なり句力量が無いと中々詠めませんね~。 ・あと気に成ったのは(8:15)「蓮の茎散り方の花を支へたる 滝井孝作」の句ですね。花ではなく茎を主役にしているのは非常に発想がユニークだと思いますね。ただ「散り方の花を」と中八になっている調べの間延び感だけは私はちょっと戴けないのですがね~。私ならば「散り方の花を支ふや蓮の茎」と最後は茎のアップ映像に視線が移る感じで終わりたい気がしましたw。(素人風情が生意気な鑑賞を、いや申し訳ない~。) 思ひつく子の名や古代蓮きらり 紅屑φ(- - )
@chikonohaikusanpo
@chikonohaikusanpo Год назад
紅屑さん、今回も詳しくありがとうございます。秋、冬も蓮には俳味がありますね。読み方の注意もなるほどです。似た音、同じ読みで別の意味もあったり。漢字の読み方を音読みか訓読みか、俳句特有の読みなど 調べてもわからないと悩みますね 滝井孝作の句、自分だったらとあれこれ捻るのもすごく勉強になると思います。私も勉強になりました🧐
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