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【飛行機のイロハ91】パイロットの操縦と反対の挙動をする現象とは? 

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飛行機が旋回する時などに使用するエルロン。
実は、このエルロンを使用すると、
パイロットの意図と反対の挙動を示す事があります。
今回は、パイロットの操縦と反対の挙動が発生する
「エルロンリバーサル」や「アドバースヨー」と言ったエルロンによる副作用を紹介していきます。
■今回の内容は、
0:00 イントロダクション
0:57 オープニング
1:10 パイロットの操縦と反対に動く現象 エルロンリバーサル
5:42 ちょっとひとやすみ 不思議な動きをするA380のエルロン
5:58 エルロンを使った意図しない挙動は、まだあります。
となっています。
詳しい方の補足や、間違いの指摘等ありましたら、
コメント欄にお願いします。
よろしければ、チャンネル登録お願いします。
bit.do/fbQwf
■参考文献
・wikipedia
・FAA発行Pilot’s Handbook of Aeronautical Knowledge
■作中の画像のライセンス表記
 Editor: Nancy Hall; Glenn Research Center, NASA,
 Public domain, via Wikimedia Commons
■BGM
DOVA-SYONDROME
Autumn_Step
BY Make a field Music
DOVA-SYONDROME
LIKE_A_MOVIE
BY SAKURA BEATZ.JP
#飛行機
#エルロン
#エルロンリバーサル

Авто/Мото

Опубликовано:

 

9 июл 2024

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Комментарии : 104   
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
8:04 スポイラーをわずかに開くのは、フライバイワイヤによる制御ではない様です。    B737-800でもこの動作が確認できました。訂正させて頂きます。
@Sirius_F
@Sirius_F 7 месяцев назад
パタパタ頑張っているエルロンやスポイラーをいつも心の中で応援してます。
@user-mg8fw5nd7k
@user-mg8fw5nd7k 7 месяцев назад
そうなんですよB767なんかに乗るとフラッペロン?でしたっけ パタパタ動いて頑張っているなと思います
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
見ていて飽きないですよね。
@user-rc3gh1ch6k
@user-rc3gh1ch6k 7 месяцев назад
エルロンの逆効きが初めて問題になったのは1947年初飛行したボーイングB47で、柳のようにしなる主翼を初めて採用したのでエルロンリバースが起こり墜落しテストパイロットが亡くなリました。 この事故でエルロンリバースが初めて明らかになりました。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
B47ですか、一瞬B747に見えてしまった。 初めて経験した人は????ってなったでしょうね。
@user-rc3gh1ch6k
@user-rc3gh1ch6k 7 месяцев назад
@@NORITOBI 傾いてゆく方と反対側に必死で操縦桿を倒したのでますます傾き遂に墜落したそうです。
@fl-kh1yn
@fl-kh1yn 7 месяцев назад
旋回内側のスポイラーが立ち上がる機能はフライバイワイヤではない737などの飛行機でもついています。 機械式でヨークを傾けた角度によって自動的に立ち上がるので、旋回ではなく旋回から水平飛行へ傾きを戻す時に大きな舵を使った場合でも立ち上がってしまいます。 地上走行中、コントロールチェックをしている時にスポイラーが立ち上がるのを見たことがあるのではないでしょうか。 あれはスポイラーの作動点検を別でしているのではなく、エルロンの作動点検をしている時に自動的にスポイラーも立ち上がっています。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
737の画像を良く見てみましたが、おっしゃる通りでした。 ご指摘ありがとうございます。 いままでずっとFBW制御によるものだと思っていました。
@ja55ym
@ja55ym 7 месяцев назад
大型機は色々とついていますが、小型機の場合は例えばVy(セスナC172だと70ノット)で上昇中にガストで機体が大きく傾いた時にエルロンで修正すると死ぬ場合があります。 小型機の場合は、左に傾いたら右ラダーを踏み、左翼を前に出すと左翼の揚力が増えるので水平に戻ります。 横風で離陸中にガスト(突風)を喰らった時にエルロンで直そうとしたら、教官に手や足を叩かれたもんです。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
大型機と小型機では、エルロンやラダー等で、 少しづつ役割が異なって来るのですね。 機体の形状や重量、速度などで異なってくるのは面白い所です。
@ja55ym
@ja55ym 7 месяцев назад
@@NORITOBI さん、 そうですね。小型機はなかなか面白いです。特にピッツのようなアクロバット機の、例えばハンマーヘッドの場合、垂直上昇しながらコクピット横に貼ってある毛糸が揺らめきだしたら、操縦かんを右前に思い切り倒しながら左ラダーを踏みます。すると綺麗に回転して垂直に降下し始めます。 プロペラのモーメントと反力を打ち消すのにエルロン右、エレベーターダウンって訳です。その他、わざと片翼だけ失速させるスナップロールとかも有ります。
@beefsteak7173
@beefsteak7173 7 месяцев назад
ジェット機なんかでは殆ど気にならないでしょうが、グライダーでやってみると分かり易いので是非。 傾くと同時に、頭が反対側の上向いて、清々しいです。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
グライダー、興味はありますが、自分で操縦するのは怖そうですね。
@beefsteak7173
@beefsteak7173 7 месяцев назад
@@NORITOBI ちなみに、グライダーはエルロンを動かす分、それなりにラダーを踏む様に言われます。エルロンだけ使うのは、体験的お試しですから安全です。
@SatoruWata
@SatoruWata 7 месяцев назад
「エルロン・リバース」はB47設計で初めて経験したそうですね。それまで(B-29等で)は、翼は一本の電柱みたいに歪まない設計でしたが、構造解析技術が進んで、皆さんお馴染みの飛行中ぐらぐらしなる翼になりました(そこまで強度を落としても壊れない)。でもそうすると、ねじれがエルロン効果を打ち消してしまうという訳です。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
初めてこの現象を経験した人たちは、訳が分からなかったでしょうね。
@APW_Manbow
@APW_Manbow 7 месяцев назад
初の薄型後退翼ということで、捻れと撓みが同時発生的にリバーサルを起こす要因になったみたいですね。
@keifu-mz8kz
@keifu-mz8kz 7 месяцев назад
エルロンリバース自体は昔から駄目な設計例(主翼の強度不足)として知られていました。 近年はコンピューター制御のフライバイワイヤー技術が発達したおかげで、昔からは考えられないほどの軽量化を図りつつエルロンリバースのキャンセルが可能になりましたね。
@Milepoch
@Milepoch 7 месяцев назад
エルロンリバーサルが起きないようにゼロ戦は操縦桿を重くしている 操縦桿を重くして作動制限かけてる、空中分解防止 ゼロ戦だけでなく、どの戦闘機でも起きていている 速度が上がるほどロールレートは上がっていくけども、主翼がねじれ始める 速度を超えるとロールレートは低下していく
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
これらは机上の計算だけでなく経験上のフィードバックが重要なんでしょうね。
@hummingbird4340
@hummingbird4340 7 месяцев назад
ラジコン飛行機を長年飛ばしたが、アドバース・ヨーた際はラダーで強引に曲げてましたが、さすがに実機は複雑な対応してるんですね。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
ラジコン飛行機とかは、それらの基礎が学べそうですね。
@Fact1201
@Fact1201 7 месяцев назад
勉強になりました。エルロン・スポイラー・フラップを見ながらの飛行が楽しみになります!
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
結構、翼を見るのが好きな人って多いですね。
@メカのロマンを探究する会
@メカのロマンを探究する会 7 месяцев назад
わかりやすい😃 国内線に乗るときは主翼横の窓側一択ですね! 動翼はずっと眺めていられます。 国際線は断念😂
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
この手の内容を分かり易く伝えるのに苦心しているので、 その様にコメント頂けますと幸いです。
@APW_Manbow
@APW_Manbow 7 месяцев назад
後退角が大きい薄翼では設計時に剛性と重量とのせめぎ合いになりますね。 高迎角で降りる艦載機出身のF-4はアドバース・ヨーが極端に出たのでラダーをばたばたしながら降りてました。 T-2やMU2のようにロール操縦をスポイラーだけにした機体もあります。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
戦闘機は、よく分からないのですが、旅客機以上にカオスそうです。
@mogeru1
@mogeru1 7 месяцев назад
三菱ではスポイレロンと呼んでましたね。 主翼に揚力が発生していないと効かないので、MRJは普通のエルロンにしてましたけど。
@APW_Manbow
@APW_Manbow 7 месяцев назад
T-2/F-1では効果を発揮したようです。 裏側に当たる面には立てた時に乱流を発生させて気流剥離を防ぐギザギザがありました。
@kurumariyo
@kurumariyo 7 месяцев назад
飛行機好きなんですが、これは全く知らなかったです! 知らかなったですが、わかりやすくて理解することが出来ました。ありがとうございます
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
「わかりやすくて理解することが出来ました」 この文言が嬉しいです。
@user-Potakorinmomo
@user-Potakorinmomo 7 месяцев назад
これはとても勉強になりました。有難うございます。 ふと思いましたが、ジェット戦闘機などでは水平尾翼にエレベータでなく、水平安定板全体が角度を変えてエレベータの役割を果たしたり、ロール時にはエルロンの補助の様に左右逆に動いたりする物がある様ですが、あれは尾翼なのでライト兄弟の特許は無効だったり、或いはもう特許が切れているので無問題なのか、とか、ライト兄弟が見たら怒るかな?とか・・・(笑)
@char_youtube
@char_youtube 7 месяцев назад
動力のある飛行機と 動力の無いパラグライダーでは 逆の操作が行われているのは面白いですね。 我々パラフライヤーもアドバースヨウはありますが 体重を移動して揚力をおさえています
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
パラグライダーにもアドバースヨーがあるのですか! 興味深いですね。
@user-qs6ff9xp1z
@user-qs6ff9xp1z 7 месяцев назад
「ちょっとひとやすみ」で触れていたA380のパラパラと不思議な動きをするエルロン、大好きです。 客室側から撮っている動画を見ると、波打つように動いているのがよくわかります。 なぜあのような設計になっているのか不思議です。✈
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
私も見た事が有りますが、なんであんなに激しく動くのか不思議です。
@user-nw8qy7he4l
@user-nw8qy7he4l 7 месяцев назад
縦揺れを緩和するLAFだと思います
@kyosin-nobu1
@kyosin-nobu1 7 месяцев назад
F-4ファントムにもエルロンリバーサル現象に近いのがありましたね。ロールするのに主翼上げはエルロン、主翼下げはスポイラなのでハイαになると旋回はラダーを使います。F-4乗りはある意味では職人技ですね。F-4ファントムのスポイラがあるのを知っている人はそんなに居ないと思います。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
戦闘機は、その辺り旅客機とは違う所が多そうですね。
@kyosin-nobu1
@kyosin-nobu1 7 месяцев назад
@@NORITOBI 今の戦闘機のロールコントロールは差動水平尾翼がプライマリーとなりつつありますね。一つ、うんちくです。三菱F-1/T-2はある対気速度以上になると主翼上にある二枚のスポイラーは内側しか作動しません。エルロンリバーサル現象ではなく、速度エネルギー低下を防ぐ為ですね。ただ、アドバースヨー現象を防止するためにラダーも自動的に動きます。
@APW_Manbow
@APW_Manbow 7 месяцев назад
ファントムへの機種転換訓練では教習生が本能的に舵を切ろうとするのを後席の教官が操縦桿を股ではさんで縦方向にしか動かせないように制限して苦労されたとか。
@tez1024
@tez1024 7 месяцев назад
アドバースヨーと混同していると思われます
@YukihiroMAEDA
@YukihiroMAEDA 7 месяцев назад
F4は主翼後退角が大きく更に外翼に大きな上反角がついているので、アドバースヨーが発生すると上反角効果でエルロンリバーサル同様のロール挙動を示すと聞いたことがあります。アドバースヨーで横滑りしたときの左右の主翼の気流変化を考えるとイメージしやすいかと。
@user-du7hz1jj8x
@user-du7hz1jj8x 7 месяцев назад
最近のfbwの飛行機は操縦桿やサイドスティックをロール方向に操作するとエルロンを倒そうとするのではなく機体を旋回させようとします。そのため必ずしもエルロンだけが動くようにはなっていません。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
色々と複雑ですね。
@hu4263
@hu4263 7 месяцев назад
7:50 ”スポイラーをわずかに開いて抵抗を増やしています。” へぇーなるほど、意図的なのね。単に建付けが悪いだけかと思っていた。( ´艸`)
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
自分も、自分の動画にくれたコメントで初めて知りました。
@kazuyakoike6996
@kazuyakoike6996 7 месяцев назад
同じように思ってたwww 飛行中にほんの僅かパタパタしてて、あんまり意図的に動かしてるように見えなかったのよね。なんか遊びがあるのかなーと。 そんな訳ないよな😂
@hu4263
@hu4263 7 месяцев назад
アメリカ製だと、そう考えるのがやはり自然かと。
@Milepoch
@Milepoch 7 месяцев назад
面白いのがイギリスのスピットファイヤ 薄翼なので剛性が低くすぐに主翼が捻れたが、強度はあったので グリフォンスピットでは完全に逆にロールするまで壊れない 当然パイロットから苦情出たけども
@oyy74275337
@oyy74275337 7 месяцев назад
エルロン、、スタビライザー!いつもご苦労さん。 フラップは角度がだいぶ昔と違うかも?、、 エルロンは上げると揚力失いかけるのはたしか。 ラジコンでラダー無しで作ったことある。エルロンとエンコンで方向変える方式。、、エルロンだけだとどうしても機体沈むね。曲がるけど。
@SR_Tad
@SR_Tad 6 месяцев назад
アドバースヨーは、フライトシムのリアリスティックモードで体験できますね。機体がエルロンで付けたバンクを登ろうとするのでラダーで抑え込む感覚です
@gen151214
@gen151214 7 месяцев назад
全く知りませんでした。補助翼も奥が深いですね。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
調べれば調べる程、奥が深いです。
@user-jn2fq5ko4b
@user-jn2fq5ko4b 7 месяцев назад
細かな動きが可能なのはフライバイワイヤーてことは自動操縦ですか。 パイロットは手動では細かい動きはできないのですか。
@yxv12003
@yxv12003 7 месяцев назад
F-4戦闘機では、低速でのエルロンリバーサルの影響が強く、着陸する際にはラダーでコントロールしていたそうですね。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
戦闘機は、独特の操縦なんですね。
@yxv12003
@yxv12003 7 месяцев назад
F-4が独特の操縦だったようです。
@person7215
@person7215 7 месяцев назад
零戦でも高速域でもロール率が低下していたそうです。軽いエルロンリバースですね。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
当時はコンピュータも普及していなかった時代ですし、 精密な構造解析は出来なかったでしょうから、その手の話は多そうですね。
@keifu-mz8kz
@keifu-mz8kz 7 месяцев назад
零戦は20mm機銃発射の反動でねじれるくらい主翼の強度が低かったですからね。 というか、当時の海軍の強度設計基準すら無視した軽量化でしたから。
@tsubo-yaroga-channel
@tsubo-yaroga-channel 7 месяцев назад
ダメだ!これから海老フライを食べるとき、エルロンに見えてしまうやろが!w 海老フライ バイ ワイヤーの賜物。親父ギャグでゴメンね(・ω・)
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
実はエビフライのしっぽは、電動で動くようになっています。
@reisagino9024
@reisagino9024 7 месяцев назад
エビフライを見るたび、航空機の主翼構造が思い出せるようになりました。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
飛行機の主翼を見るたびに エビフライを連想出来たら本物です。
@rintaros111
@rintaros111 7 месяцев назад
フラッペロン大好きマンです。 もっとフラッペロンについての動画お願いします!
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
いまは素材が足りないので、揃ったら(時期不明)作るかも。
@yamakatu0101
@yamakatu0101 7 месяцев назад
本来の趣旨の操作に依る動作に対し、逆の働きをするって怖い話ですネ!。 そんな意味とチョット違うと思いますが、トリムタブなんて今回の話の逆利用ではないでしょうか?。 航空機体の構造力学と空気の流体力学の絡み合い!複雑で最大の重要事項ですネ!。 NORITOBIさん!毎度の航空機に関する話題の提供を頂き有難う御座います。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
結構、ややこしい話だったので、動画を作るのにちょっと苦戦しました。
@user-pm5jc7ph2b
@user-pm5jc7ph2b 7 месяцев назад
エルロンがサーボタブの様に働き主翼を捩じる訳ですね。アドバースヨーはフリーズ式と言ってレシプロ機はヒンジ部分の形状に工夫があってエルロンが上がるとヒンジの前部分が出っ張り抵抗を増やす構造になってたりします。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
そのような形式があるのは、調べていて知っていましたが、 フリーズ式と言うのですね。ありがとうございます。
@user-sy6et3ho5b
@user-sy6et3ho5b 7 месяцев назад
確か?大戦中0式戦闘機が敵機や敵艦の銃弾を避けるべくこの補助翼をうまく使って横滑りで交わしたという話が有りました。
@scipio99
@scipio99 7 месяцев назад
スライダーを投げた時にリリースをミスって回転軸が傾き、クッソシュートするみたいな事か?
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
野球は見る専門だからよく分からんです・・・。
@user-xf3tx5tu9m
@user-xf3tx5tu9m 7 месяцев назад
飛行中に翼を見るのは好きです(^o^)
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
フラップが展開する光景は、最高です。
@mcroygunn
@mcroygunn 7 месяцев назад
フライバイワイヤー恐るべし。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
人間が制御できない事ができるのが、フライバイワイヤーの利点ですね。
@user-xb6xq1pw9q
@user-xb6xq1pw9q 7 месяцев назад
エルロンでバンク取ると、下向きの力がかかりますよね、その場合、エレベーターで調整するんですか❓Concordはエレベーターとエルロンが一緒やったから、エレボンでしたね🤗
@kuromaru1121
@kuromaru1121 7 месяцев назад
旋回の為のエルロン操作はエレベーター併用になります。 エルロンで機体を傾けると傾いた側に沈下しつつ横滑りしますので、 傾きにエレベーターアップを加える事で機首の向きと高度の調整をします。 機首が旋回と逆向きに逃げるのはラダーで抑えます。 文章だと複雑な操作に感じますが、誰でも直感的に操作可能で、 上空飛行限定なら自転車より習得は早いです。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
かつてエースコンバットってゲームで、 旋回の時にエレベーター使うの覚えました。
@konradin-shiroht
@konradin-shiroht 7 месяцев назад
エルロンと言えば、マクレーンとグラント大佐の格闘を思い出します。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
ダイハード2?
@konradin-shiroht
@konradin-shiroht 7 месяцев назад
これは失礼をば、その通り「ダイハード2」です。 因みに『グラント大佐』ではなく 『グラント少佐』でした💦 最期に貨物の747エンジンに吸い込まれてしまうお方です。 重ね重ね失礼いたしました。
@user-bn3ml7xo1i
@user-bn3ml7xo1i 7 месяцев назад
全翼機にしたらいいのかな?。
@user-kn1bk2c49k
@user-kn1bk2c49k 7 месяцев назад
主翼全体の角度が変わればエルロンが必要なくなるけど、そんなのは無いのかな。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
どうなんでしょうね。試験機とかならあるのでしょうか?
@user-jo6sh7dn7r
@user-jo6sh7dn7r 7 месяцев назад
エルロン無し(=ライト兄弟の特許の方式)の機体って現役であるのかな。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
この機構の翼は、たわみ翼と呼ばれますが、wikipediaによると、 「たわみ翼は第一次世界大戦後の飛行機には全く見られない」との事です。
@user-jo6sh7dn7r
@user-jo6sh7dn7r 7 месяцев назад
@@NORITOBI ご丁寧にありがとうございます😊
@Flightlevelzero
@Flightlevelzero 7 месяцев назад
航空機という枠でなくて良いなら、パラグライダーがそれに近い形で制御していますね。 ハンググライダーは重心移動による制御のようです。
@user-jo6sh7dn7r
@user-jo6sh7dn7r 7 месяцев назад
@@Flightlevelzero たわみ翼のイメージが良く分かりました。ありがとうございます😊 NORITOBIさんに教えて頂いたwikiの外部リンクのページにあった翼のアニメーションの動くイメージと(やった事ないですが)パラグライダーの翼?のイメージが似てますね!
@hondola
@hondola 7 месяцев назад
エルロンリバースですね
@ippeitakama
@ippeitakama 7 месяцев назад
エルロンの働きの説明に足りないことがありますね よく上面の気流の流れが遅くなり 妖力が少なくなります
@user-rd1kv1pw3f
@user-rd1kv1pw3f 7 месяцев назад
エルロンに負ける主翼も情けない。
@NORITOBI
@NORITOBI 7 месяцев назад
強度と重量の折り合いをつけるのが難しいみたいです。
@user-rd1kv1pw3f
@user-rd1kv1pw3f 7 месяцев назад
巨人機ですものね。 同世代、というか、 元々はB747と競合して勝ったC5は、 どうなのでしょうね? 機体強度不足とやらで長い事、 速度規制の不名誉を受けたそうですが。
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