GALANT VR-4 DEBUIT!!【Best MOTORing】1988

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GALANT VR-4 DEBUIT!!【Best MOTORing】1988
現在の三菱自動車が誇るハイパフォーマンスAWD技術の
原点となったのが1988年登場のギャランVR4。当時２リッター最強のスペックを与えられたVR4を中谷明彦がスポーツランド菅生を舞台に全開インプレッション！
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Опубликовано:

4 дек 2015

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Комментарии : 49

@user-lu7ek6rb7h 3 года назад

最終的に240psまで強化されたエンジンと4WSで全日本ラリーやダートラやWRCでも強かった最もスポーツしてた傑作なぜかマイナーになっちゃったけど、今でも十分モンスターだよ。0発進はR32よりも速っかったし

@msn00101 5 лет назад

見んようになったなぁ、ゴツゴツした形が好きでした。

@kaztom_au-ch2 6 лет назад

ギャランVR-4…やはり格好いい。パッケージ自体はファミリーセダン（当時としても全高は高い方）だけにちょっと背高ですが、それがスポーツカー並みのパフォーマンスを魅せる姿が、「やる時はやりますよ」という、ちょっとすました感じがして… 昨今のセダンは「ファミリー」が無いせいか、見た目から「やりまっせ」感があって、面白味に欠けますね。

@user-jo7ry9cq3c 7 лет назад

歴代モデルで最もギャランらしいと称賛される傑作

@EvolutionVIIIMR_CT9A 6 месяцев назад

抜かりないな。

@BearGifu 2 года назад

免許とってからずっと中古車で、初の新車が240psのRS。契約時に「RSは県内で2台目です」と言われたの憶えてます。本来は競技向け車両なのでVR-4なのにパワーウィンドウもラジオもなくマニュアルエアコンがオプション。低速トルクのおかげで乗り方次第では20km／1リットルというエコランも可能でした。

@EvolutionVIIIMR_CT9A 2 года назад

20キロ？！エコカーですね！

@CORE_ADOFAI Год назад

ギャランVR-4に長年乗っていますが燃費はあまり良いものではないですよ少し論点がずれますがそもそもハイオクなので燃料代は高いです。高速を70kmで流していても荷物にもよりますが燃費から考えるとお世辞でもエコカーとは言えません。 (喧嘩腰になっているかもしれません。すいませんでした)

@peacefullmaker 2 года назад

無骨で力強いデザイン、でもCピラーは細くて後方視界は抜群だった。今の国産車はその辺りがダメ。剛性感も抜群で当時のライバルのアコードやカムリに比べて戦車に乗ってるような安心感があった。

@user-rw7jj7hf5z 5 лет назад

ＭＣ後のツートンに乗ってました。カッコ良かったなぁ。今は欲しい車がない。

@user-pleo 3 года назад

親父が乗ってました。

@nobu--ry2mi 3 года назад

先だって他界された渡哲也さんがゴリラ警視庁捜査第８班でG1として活躍してのに憧れて。社会人一年生になった時に。貯蓄して。コンビを組んだ歴代の愛車の中で一番好きな車です。

@es3ft Год назад

ギャランかっけぇなぁ...

@loneranger7877 5 лет назад

My first car I owned soon as I got my driver license here in NZ! Over 21 years ago!

@rw4034 4 года назад

初期型E39Aのってました。強力な低中速パワーでイージードライブ（5500RPM以上の高回転は回るだけ）。見切りが良く以外に小回りできる。広い車室。ロールは多いがトラクションをかけやすく抜けにくい。カチッとしたボディ（ランエボ初期よりカチッとしてる）効かないブレーキの為、数度のペーパーロック、フェード経験（減速機能のみか？）アクセルを踏めば踏むだけ悪化する燃費（リッター3Km)ブレーキパッド、ラリー用足回り、強化クラッチ、前後タワーバー等小改造にて乗ってました。記憶に残る車です。

@user-th5ez3ti7r 3 года назад

（1:20）この車の特徴と云えば、エンジン搭載方法が通常の車とは逆で左置きとなっている点。それはFR時代のランサーのエンジンをそのままDOHC化して搭載したため、このような特殊な搭載方法となったのだそうです。

@hondaehevfreak4528 4 месяца назад

当時のホンダ車もそうでした。（いわゆる逆回転エンジン。）もっとも、ホンダの場合は三菱とは理由が違っていてモーターサイクル由来のエンジン技術から来ているようですが。（一般的な横置き並列型シリンダーのモーターサイクルはシリンダーの左側はジェネレータになっていて出力軸が右側にあるレイアウト。なお、ギアミッションのモーターサイクルのトランスミッションはFFレイアウトの4輪車とは違ってクランクケースの後方にある。）